アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎は、アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎の蕁麻疹を起こしやすいアレルギー体質(アトピー素因)の上に、様々な刺激が加わって生じる痒みを伴う慢性の皮膚疾患と考えられています。

患者の約8割は5歳までの幼児期に発症し、従来学童期に自然治癒すると考えられていましたが、成人まで持ち越すケースや、成人してからの発症・再発の例がここ最近は増加傾向にあります。

これに関しては、人口密度や住宅環境の変化が要因であるとする意見や、軽症患者の医療機関への受診が増えたことを指摘する意見があります。

アトピー性皮膚炎のガイドラインには、厚生労働省によるものと、日本皮膚科学会による2種類があります。厚生労働省診断ガイドラインは皮膚科医に限らず広く一般の臨床医に参照すべきものとして作成されています。

アトピー性皮膚炎の改善が見られない場合は専門医に任せるように」としているように、プライマリーケアの意味合いが強いようです。

一方、日本皮膚科学会診断ガイドラインでは、皮膚科医が参照すべき内容になっています。主に皮膚の病変に着目した内容になっており、より厳密な診断基準になっています。

このように2種類のガイドラインがあり、アトピー性皮膚炎の治療内容にねじれが発生する可能性もありえるという意見もあります。

2008年06月24日

アトピー性皮膚炎 その化粧品選びのポイント・2【アトピー地獄からの脱出!】


洗った後は肌に必要な保湿因子も流されています。角質に必要な天然保湿因子をバランスよく補いましょう。また肌の乾燥を防ぎ、保護する成分を補給することが大切です。特に、雑菌や細菌類の繁殖を抑える天然成分を補うことです。

アトピー性皮膚炎の肌に使用する化粧水やローションは肌と同じ成分である弱酸性がいいでしょう。 アトピー性皮膚炎の肌に使用する化粧水やローションを選ぶときは、およそ10種類以上の天然保湿成分を配合したものがおすすめです。

角質層の中には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど様々な天然保湿因子が存在しています。
天然成分の種類が少ない化粧水では、バランスよく天然保湿因子を補うことはできません。
米と肉、魚だけではバランスの良い栄養補給が出来ないのと同じ理屈です。

外部の刺激(汚れ、雑菌など)からアトピー性皮膚炎の肌を守りるには、キメを整えることが重要です。状況に応じて、場合によっては医師と相談の上、薬の使用も必要です。

アトピー性皮膚炎の状況がひどい時に、副作用の心配もありますが、状況に応じて薬の併用もされた方がいいと思います。酷いかゆみがある場合、まずはかゆみを解消することが先決です。

かゆい時にかくのを我慢すればストレスがたまり、体質の悪化につながります。
また、アトピー性皮膚炎の肌の状態を考えた時、かく動作によって角質層がはがされバリア機能が弱り、細菌の影響も受けやすく悪化する可能性も考えられます。




アトピー地獄からの脱出




アクセスアップ
posted by アトピー at 03:48| Comment(0) | アトピー 化粧品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。